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2004年 11月 15日
しばらく忙しくなりそうなので、ダラダラ中途半端に更新するのも良くないと思い、ちょっとブログをお休みさせてもらうことにします。
またしばらくしたらひっそりと復活しているかもしれません。 今までコメントくれた方々、見てくれていた方々、どうもありがとう! とゆーことで、また。 #
by butbutyou
| 2004-11-15 21:33
| +その他+
2004年 11月 10日
●Lou Reed●
1942年 3月2日 NYブルックリン生(64歳) ボブ・ディラン、ニール・ヤングと並び称されるロック詩人、そして、世界一クールで知性に満ちた3コード・ロッケンロールを鳴らすレジェンダリー・スター。 ヴェルヴェット・アンダーグラウンド解散後、70年にミック・ロンソンのプロデュースによるアルバム『トランスフォーマー』にてソロ・デビューを果たす。当時まったくもってタブー視されていた性的倒錯者、ヤク中、変態、狂人といった、すべてのアウトサイダーどもに「ワイルドを歩け」と光をあてた、あまりに美しく切ない歴史的名曲を輩出した。その後も、出口なしの暗黒アルバム『ベルリン』、普遍的なラヴを綴った『コニー・アイランド・ベイビー』、故アンディ・ウォーホルに捧げた『NEW YORK』、ローリー・アンダーソンとの邂逅による『セット・ザ・トワイライト・リーリング』など、常に第一線に立ち、時代性とシンクロしたシリアスな傑作を続々とリリースしている。 ロックの懐メロ化が進む昨今、ルー・リードの存在意義はあまりに大きすぎる。(Japan listenより抜粋) 元々ロックは興味ない、というか嫌いなんですがこの年代のロックはものすごく良いです。 今なおガンガン新作を発表し続ける64歳、スゴイおっさんだ。 ちなみに彼の「Take a Walk on the Wild Side」という曲はATCQの「Can I Kick It」の元ネタです。どっちも超名曲! #
by butbutyou
| 2004-11-10 22:09
| +音楽+
2004年 11月 09日
●バッサリ●
髪を伸ばしていたんですが、いろいろありかなりバッサリ行きました。 うーん変な感じ ●古畑任三郎● 先日古畑任三郎第1シリーズの再放送がやっていました。 今まで何度も再放送がありましたけれど、改めて考えると真剣に見たこと無いかも・・ と思い見てみると・・面白い。 三谷幸喜さんの脚本、田村正和さん・西村雅彦さん・豪華ゲストの演技が混ざって日本ドラマではなかなか出ない良い雰囲気が出てます。 ちょうどその時見てたのが鹿賀丈史さんがゲストだったのも大きかったのかもしれません。 早速レンタルビデオを借りに行きましたが・・レンタル中。 同じことを思った人がいたのかも。と思い悲しくもちょっと嬉しかったり。 結局「さよなら小津先生」を借りてきました。 そういえばコレ、最後に見た連続ドラマかも ●田村正和● 1943.08.01生(61歳) 出身地:京都府 血液型:O型 この人の演技はそれぞれ個性が強すぎて、本当はどんな人なのか分からないですよね。 #
by butbutyou
| 2004-11-09 21:01
| +役者+
2004年 11月 08日
●サボってすいません●
どうも、サボっててすいません。 これからも頻繁には更新できないかもしれません。 ●めんぼ● めんぼができて眼科へ行ってきました。 軽いもので目薬で済むらしいのでラッキーでしたが、右目だけ一重というおかしなことになってます。 数日間はコンタクトも禁止ということでかなりブルーです。 相当視力が悪いため、めがねのレンジ越しだとすごいバランスが悪くなってしまいます。 どうせ誰もみてないからいいけどさ。 とゆーことで、また。 #
by butbutyou
| 2004-11-08 19:56
| +その他+
2004年 11月 04日
●トリービアン トリービアン●
XYLISHの福山雅治さんのCM(HPでもみれます)がなかなか面白いです。 いや、面白いというかなんというか福山雅治が恐ろしくカッコイイです。 あの髪型はどうなってるのか・・詳しく調査する必要がありそうです U.アローズのあのシャツが似合うのは福山雅治しかいないかもしれない。 そういえばXYLISHといえばこの人はどうなったんでしょうか まあある意味予想通りの落ちっぷりですが・・ #
by butbutyou
| 2004-11-04 00:35
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